【魔法の美術館】福岡で子どもと楽しむ、触れて、動いて、遊べるアート

独身時代、ひとりで美術館に通うのが好きだった方も、子連れになると話は別。
「作品を触ったらどうしよう」「走り回ったらどうしよう」と不安が多く、静かな美術館はちょっとハードルが高いですよね。
その点「触れて、動いて、遊べる」美術館なら、その心配がやわらぎます。
今回は福岡のBOSS E・ZO FUKUOKAで開催中の「魔法の美術館」に、未就学児2人と行ってきた体験をシェアします。
「魔法の美術館」ってどんなところ?
子どもから大人まで、世代を問わず夢中になれる、学びと楽しさが融合した「体験型ミュージアム」です。
展示室に一歩足を踏み入れると、そこには光とアートが織りなす不思議な世界が広がっています。 入ってはいけない場所はありましたが、子どもが「触っちゃダメ」と言われないのは、わんぱく男児ママにとってうれしいポイントです。
会場:BOSS E・ZO FUKUOKA 6F イベントホール
会期:2026年7月14日(火)〜9月27日(日)
開催時間:平日11:00〜18:00、土日祝10:00〜18:00
※最終入場は閉場の30分前です。
※夏休みなどの特定日は営業時間が異なる場合があります。
詳しくはBOSS E・ZO FUKUOKA公式サイトでご確認ください。
【見どころレポ】子どもが夢中になった体験
6歳の長男が夢中になったのは、リアルな影が不思議に変化する「Fragment Shadow」。 ひとりで踊りながら、長い時間楽しんでいました。

2歳の次男は、たたくと光の粒がはじける「光であそぶ」に夢中。
少し進んではまたこの作品に戻る、を何度も繰り返していました。
hana背が低くて光の粒に手が届かないので、母である私ががんばって叩きました(笑)。


ほかにも、穴に言葉を吹き込むと、その声が文字の姿に変わる作品も。
さまざまな特徴を持った“言葉”に足が生えて、ひとりでに歩きはじめるという可愛い演出のおかげか、体験したい子どもの行列ができていました。
もうひとつ行列ができていたのが、光の粒が舞いあがる「SplashDisplay」です。 長男は2回並んで参加し、光の粒に触れられて大興奮です。


どの作品も、まるで魔法使いになったような気分にさせてくれました。
実は大人こそ楽しい ―― 私のごきげんポイント
カラフルなアート作品が多く、写真好きの私は「これは映える!」とたくさん撮影できました。 写真NGの美術館が多いなかで、これは本当にありがたいです。




「子どものため」のはずが、気づけば自分も夢中に。
「あの作品見よう!」「あの展示やってみて!」と子どもを連れ回してしまいました(笑)。涼しい室内で非日常な体験ができて、いい気分転換に。
【攻略メモ】子連れで行くなら知っておきたいこと
私たちは次の予定があり、所要時間は1時間半ほどでした。 ですが本来時間は無制限なので、皆さまに余裕があれば好きなだけ体を動かして楽しめます。
長男は「もっと遊びたかった」と名残惜しそうでした。 次男は会場を出てベビーカーに乗ると、疲れて即寝(笑)。
持って行くとよいのは、水分補給用のドリンク。たくさん動いて汗をかくので、長男も次男もゴクゴク飲んでいました。
ベビーカーのまま入場もできたので、まだ小さい乳児と一緒に楽しむことも可能です。
施設情報
※記載の情報は2026年9月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
料金・チケット情報
通常日料金(税込)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 1,300円 |
| 中高校生 | 800円 |
| 小人(3歳以上) | 700円 |
| 親子セット券(一般+小人) | 1,700円 |
特定日料金(税込)※8/8〜16、9/19〜23
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 1,400円 |
| 中高校生 | 900円 |
| 小人(3歳以上) | 800円 |
| 親子セット券(一般+小人) | 1,900円 |
※小人は3歳〜小学生まで。
※2歳以下は無料。保護者の同伴が必要で、保護者1名につき最大2名まで入場可能です(同伴者もチケットの購入が必要です)。
※12歳以下のお子様の入場には、保護者の同伴が必要です。
※チケットには枚数に限りがあります。完売の場合はご了承ください。
※混雑時は会場内の安全のため、チケット記載の入場時間をこえてお待ちいただく場合があります。
駐車場・授乳室など
| 駐車場 | あり(有料) ※ドームイベント開催時は駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関のご利用がおすすめです。 |
|---|---|
| 授乳室 | 5F(調乳用温水器、おむつ替えシート2台設置あり) |
| おむつ替えシート | 1F・4F(多目的トイレ内)、3F・5F・6F・7F(女子トイレ内) |
| ベビーカー | 3Fインフォメーション横(上りエスカレーター付近)のスペースにてお預け可能です。※鍵はなし。 |
親子で一緒に非日常を楽しみたいならオススメ!
魔法の美術館は、「見る」から「体験する」へと変わった美術館でした。 大人も子どもと一緒に、思いきり楽しめます。
おでかけ先に迷ったら、親も“ごきげん”になれる場所を選ぶのがおすすめです。 近くには「MARK IS 福岡ももち」というショッピングモールもあります。おでかけとあわせて楽しめますよ。



次の休日が、家族の笑顔であふれますように。









