明日の自分にプレゼント!食事を楽にする時短・栄養貯金

毎日やることや考えることが多くて、今日も大忙し。おなかはすいたし何か食べたいけれど、包丁もまな板も出したくない……なんてこともありますよね。
そんなときに頼りになるのが、冷凍や作り置き。
ポイントは、「余裕があるときに、少しだけ未来の自分を助けておく」ことです。
特売で買ったものを無理なく保存しておいたり、時間のあるときに一品だけ作っておいたり。
できるときにできることをして、大変なときの自分に楽をさせてあげましょう!
おすすめはキノコ類
年間を通して、お値段にそれほど動きがないのがキノコ類です。しかも、まとめ買いでさらに割引になることも。
キノコは冷凍することでうまみも栄養もUPします。冷凍庫がいっぱいなら、割いて干すのでもOK!
種類ごとに分けて保存してもよいですし、好きなキノコをミックスして保存するのもおすすめ。
冷凍すればお味噌汁に入れたり、使ったりもできます!マリネにしておき、そのまま副菜にプラス一品してもよいでしょう。
焼き目を付けて好みの濃さのめんつゆや白だしにつけておけば、おかずにも、炊き込みご飯の素にも使えます。
ぬこ/イチカロッカ実際に、炊き込みご飯を作ってみました!
うっすら油を引いたフライパンで舞茸をじっくり焼いて焦げ目をつけたら、お醤油をちょっぴり。


こんがりお醤油の香ばしい香りに、ついそのままいくつか味見したくなります。
キノコと葱、ごぼう、とっておきの鴨ハムを炊飯器に入れて、めんつゆで味付けをして炊飯スイッチON!


炊いているときからもう……すごくいい香りが部屋中にふわり。
ごぼうはほっこり、焼いた舞茸がしゃっきり、葱がとろとろ甘くて鴨ハムの旨味が全体にしっかり。



とにかくおいしくて、一杯食べて「ちょっとだけ」とついおかわりしてしまいました。
お肉を仕込んでメインも時短!
冷凍保存するときは、トレーから出してラップにくるんで小分けにしておくと便利です。
ちょっと余裕があるときは、
- 生姜、マヨネーズ、めんつゆと漬け込んでおく
- 塩こうじとゴマ油をもみ込んでおく
- 味噌、ニンニク、玉ねぎ、サラダ油などを混ぜて漬け込んでおく
そうすれば、食べたいときに焼くだけでメインのおかずが完成!
フライパンも出したくない、洗い物は極力減らしたい……なら、耐熱皿でレンチンでもOK。
カット野菜などを添えれば、たんぱく質もしっかり摂れて、サラダも一品プラスできます。キノコの副菜があればさらに豪華で腸活にも!
ちょっとだけあまりがちなベーコンやウインナーは、カットしたミニトマトと、オレガノやタイム、ズッキーニや玉ねぎなどとまとめて一袋で冷凍してみてください。



まとめて炒め煮すると、メインにも、パスタソースにもアレンジできるおかずになります。
あると便利!プラスアルファの一品
作っておくと何かと便利な「ちょっとしたもの」をご紹介します。
お味噌汁
お味噌とお出汁、乾燥わかめなどの具を混ぜて一回分のお味噌汁を作っておけば、お湯を注ぐだけですぐに食べられます。
わかめ
わかめは解凍しても、それほど食感が変わりません。なので、使いたい分だけ最初に小分けに冷凍しておけば、冷奴に乗せたり、きゅうりと合わせて酢の物にしたりできます。
食物繊維とミネラルが摂れて、ヘルシーな副菜をプラスできます。
にら
よく洗ってカットし、水気を切っておきましょう。ジップロックなどに入れておけば、かきたま汁にプラスしたり、炒め物に入れたり、彩りと香りをプラスできます!
生のシャキシャキ感が薄れるので、加熱がおすすめです。


ごぼう
ささがきなどにしてアクを抜き、冷凍しておきましょう。きんぴらや炊き込みご飯、根菜汁などに使えます。香りがグッと深まるので、良いアクセントになります。
小松菜や葱
カットして冷凍をしておけば、そのままお味噌汁にぽんと入れられます。
油揚げ
食べやすい大きさにカットして冷凍しておけば、お味噌汁や炊き込みご飯などに大活躍。たんぱく質も摂れるので栄養面でもうれしいプラスです。
プラスアルファの一品で
- 焼きキノコの白だし漬け
- 味噌玉でお味噌汁
- 塩こうじ漬け肉のグリルにカット野菜のサラダ
を作っておにぎりを添えれば、簡単に定食が完成します!


ほかにも
- 小松菜と油揚げの煮びたし
- ミックスキノコ入り豚汁
- ワカメ乗せ冷奴
などもよいですね♪
冷凍庫から出してぱぱっと3品、食物繊維もたんぱく質もしっかり摂れるご飯が作れます。
食事の準備を楽にして時間に余裕ができたら、ちょっとこだわったスパイスを使って料理を楽しんでみる……なんていかがでしょうか。


最後に
毎日のことだからこそ、無理なく食事の準備を楽にして、その分自分の時間を楽しめたらいいですよね。
忙しくてもおいしい。
時間がなくて、やる気がなくても、簡単においしい。
そんな風にして、明日の自分に、未来の自分に、ちょっとした幸せをプレゼントしてみませんか?








