冷え性・生理痛対策にも。温活で身体の芯から温まろう

昔から「冷えは万病の元」と言われていますが、冷え性や生理痛で悩んでいませんか?特に女性は男性よりも筋肉が少ないため、冷え性の方も多いのではないでしょうか?
筆者も冷え性のため、普段からさまざまな工夫をして、なるべく身体を温かく保っています。体質改善にもチャレンジしていますが、まだ途中なので、毎日の中で温活は欠かせません。
こちらの記事では、筆者が実際にやってみて効果を実感できた温活、これから試してみたい温活を具体的に10個ご紹介します。

お風呂を工夫しよう
〜温活その1〜より効果的な入浴の仕方
シャワーよりもお風呂に浸かった方が、身体がより温まります。その際、一度だけ入浴するよりも、分散入浴をした方が温浴効果があると言われています。
かけ湯をしてから1度目の入浴、頭などを洗ってから2度目の入浴といった具合にすると、身体の芯から温まるでしょう。

〜温活その2〜脱衣場での小型の電気ストーブ
脱衣場を冷やさないことが大切です。お風呂場との温度差が大きくなると、湯冷めによって風邪を引いたり、入浴前などにヒートショックの危険性が上がったりします。そのため、脱衣場をある程度、暖かく保ちましょう。
小型の電気ストーブは、持ち運びにも便利で、熱線が2本あるものを選ぶと温度調節も楽にできます。浴槽にお湯をためる際、電気ストーブのスイッチを押して、脱衣場を暖めましょう。
手足を温めよう
〜温活その3〜おうち時間に使える『冷えとり靴下』/就寝用レッグウォーマー
『冷えとり靴下』はおうち時間におすすめです。4枚セットで売っていて、足の冷え具合によって、1枚だけ履いたり4枚全部履いたりと、季節に応じて温度調節が楽にできます。
春や秋の就寝時など、暖房を入れると暑いけれど「足先だけ冷えて眠れない!」ということはありませんか?そんな時は、就寝用レッグウォーマーがおすすめです。
私は足の冷えには、就寝用のレッグウォーマーを重宝しています。足の甲まで覆われているものを選ぶと、指先の冷えにも良いでしょう。私は『VENEX』のムックで購入したのですが、市販でもいろいろなメーカーから出ています。
〜温活その4〜湯たんぽ
電気毛布も良いですが、末端冷え性で足先だけが冷える場合、湯たんぽの方がよりピンポイントで温められて良いかもしれません。春先・秋口用、真冬用と大・中・小3個あるいは2個あると、季節に応じて足先を温められます。
ものによっては、カバーが1枚では熱すぎる場合があるので、百円均一などでカバーをもう一つ購入し、二重にすると良いでしょう。

〜温活その5〜スマホも操作できる手袋
今は、手袋をしたままでスマホを操作できる、スマホ対応の手袋がたくさん出ています。外出先でも、冷える指先を外に出さずに操作できるので、とても便利です。
ただ、スマホの機種や保護フィルムによって、手袋の指先の感度が異なる場合もあるかもしれません。そのため、店頭でお試しできる場合は、スイスイ操作できるか確認してみると良いでしょう。私はまだ使ったことはないのですが、外出の機会が増えれば、ぜひ購入を検討したいと思っています。
お腹を温めよう
〜温活その6〜かわいい♡もこもこ腹巻き、お出かけ用の薄型腹巻き
一昔前の腹巻きは「高齢者や子どもが身に着けるもの」「暖かいのかもしれないけれど、デザインがいまいちかも……」というイメージがあったかもしれません。しかし、現在では、万が一人に見られても気にならないような、かわいいデザインのものが増えています。
人気のドメスティックブランドなどから、もこもこ素材でパステルカラーのかわいい腹巻きが豊富に出ています。薄手で服に響かないものも多数出ています。「しまむら」などでは、安価でかわいい柄物だけでなく、かわいいキャラクターものまであります。
おうち用にはかわいい柄物、お出かけ用にはシンプルな物、というようにお気に入りのデザインを見つけて使い分けてみるのはいかがでしょうか。生理痛対策にもおすすめです。

〜温活その7〜ドラッグストアで買える『めぐりズム 蒸気の温熱シート』
腹痛の時など、気軽にお腹を温められたら良いと思いませんか?『めぐりズム 蒸気の温熱シート 下着の内側面に貼るタイプ 5枚入』がドラッグストアで購入できるのですが、温かさが8時間持続します。冷えによる腹痛だけでなく、生理痛対策にもおすすめです。『めぐりズム』はシリーズが豊富なので、お腹だけでなく、冷えが気になる他の部位にも貼ってみてくださいね。
出先で、冷えによってお腹が急に痛くなってきた時などは、コンビニでカイロを購入すると安心です。1枚入りの商品もあるので、手軽に購入できます。

貼るタイプのカイロを肌着に貼り付けて『めぐりズム』のように使用したこともありました。
体質改善を目指すなら……
〜温活その8〜身体の芯から温まる飲み物
身体を温める飲み物としては、朝起き抜けの白湯などが代表的です。他にも、以下のようなものがあります。体調や気分によって、いろいろ試してみてくださいね。


〜温活その9〜筋肉量を増やそう!適度な運動のすすめ
筋肉量が多いと、身体が冷えにくいと言われています。逆に、脂肪は冷えやすい性質があるとされ、筋肉量を増やすと冷え性改善につながります。
いきなり筋トレやランニングは厳しいという方でも、一駅分を余分に歩くなど、できることから始めてみましょう。自然の中でのお散歩、ウォーキングなどは、ストレス解消にもなって一石二鳥です。
〜温活その10〜身体を温める食べ物
夏が旬の食べ物、暑い国・地域でとれる野菜、果物などは、身体を冷やすと言われています。一方、冬が旬の食べ物、寒い国・地域でとれる野菜、果物などは、身体を温める効果があります。他にも、根菜(ショウガ含む)、発酵食品などは、身体を温めやすいです。
旬の食べ物を食べるのは健康にも良いと言われているので、冬場は特に、旬の食べ物を意識するのがおすすめです。


まとめ
身体を温める具体的な方法を10選ご紹介しました。すぐにでも始められる簡単なものもあったのではないでしょうか?
自律神経などの影響で、身体が冷えると、どうしてもマイナス思考になったり、暗い気持ちになったりしてしまいます。それは、あなたのせいではなく、人間の防衛本能の一種と言えます。
身体を温めることで、心も一緒に温めてみませんか?前向きな姿勢は、きっと良い出来事を呼び寄せるはず。
「冷え性だけれど、まだやっていなかったな」「これならできそうだな」というものがもしあれば、ぜひ試してみてくださいね。










